2014年1月11日

チャクラのタイプと覚醒法と日常生活法は?

2002.4.4 パーソナル・リーディング No.6323

【質問1】私はどのチャクラが一番動きやすいですか。チャクラのタイプと覚醒法と日常生活法をお教えください。

【ソース】アジナータイプです。したがって、アジナーチャクラが一番発達しており、最も動きやすいです。チャクラが開いたり、覚醒したり、或いは動いたりと言う場合、物理的次元においてなのか、魂次元においてか、更に霊の次元でまで、それが起きてきているのか、ということが見られねばなりません。世の中の一般の人達でも、物理的次元、即ち肉体レベルではチャクラはちゃんと動いているからです。

大事なのは、肉体だけのチャクラが動くだけでなくもっと奥の精妙な次元でも動くようになるということです。それと、動いているというのと、開いているというのと、覚醒しているというのとでは、例えば、同じアストラルの領域においても、大分差があるのです。動くというのは、ただ動いているというだけで、止まっているよりはましですが、動いているという程度です。それに比べ、開いているというのは、ある程度外との交流が為されるようになって、エネルギーの行き来が為されるようになってきているものです。

更に、覚醒しているというのはもう機能しており、目覚めた状態になっているものです。それで、あなたとしても、その辺を識別出来るようになり、段々上を目指していくことです、と言っても、焦ったり、他の人と比較する必要はなくて、自分のペースで程よく進んで行けば良いのです。

それと、チャクラというのは基本的に7つありますが、1つだということです。「7つは1つ」ということで、あまり、それぞれのチャクラに拘り過ぎますと、本質を見失いかねません。元々1つでそれが7つに展開しているだけです。1つの生命体なのですから。その1つの生命体には1つの心があるばかりで、その1つの心が7通りの働きをするので、7つの側面として7つのチャクラがあるというだけです。

もちろん、レベルというのもあって、7レベルといいますか、それぞれのチャクラが段々、心の働きで、次元を高めていく。単なる7種類ではなく、7次元にもなっています。チャクラというのは肉体にもあるけれども、本来はやはり、アストラル体と、更にカラーナ体にあるものです。カラーナ体はコーザル体とも言います。そっちにあるわけです。

更に言えば、もっとプルシャの次元になれば、個人を超えますから、チャクラはなくなるわけです。チャクラはどんなに高くてもカラーナ、或いはコーザルまでです。要するに個人に属するものですから。その個人がなくなるのが解脱です。チャクラはカルマと関連しています。もちろん、カルマ以上の可能性と働きを秘めていますが、しかし、個人として保持するという意味では生まれ変わる基です。

永遠の生命に達する為には、個人がなくなる必要があります。その為にはカラーナのレベルを超えることが必要です。プルシャから創造神、更に絶対者へと。そうすると、永遠の生命が実現してきます。個人であって永遠の生命というのは矛盾であり、有りそうにもないことです。ところが多くの人は個人にしがみついてる。つまり自分を保持しようとし続けるので、永遠の生命は叶いません。皮肉なものです。

ある意味で永遠の生命などいらない、と言うぐらいになってこそ、永遠の生命が実現するからです。永遠の生命がいらない、と言っても後ろ向きに自己否定が為されると、それはちょうど、典型的に自殺に表れるように好ましくありません。あなたにもそのような傾向が、前世から少し残されていますので、自己消滅というのを前向きにと言いますか、神に向けて捧げる形にしてください。自分を放棄することは大事ですけれども、それが適切に為される必要があります。

放棄するからレベルが上がっていくわけです。放棄する度に。でも、どこに投げ出すかが大事です。虚無の世界に投げ出すと報われません。投げ出しても、犬死といいますか。そうではなくて、神に向けてこそ放棄するのです。そうすると、それは報われて、レベルが引き上げられます、と言っても、それは当てにして放棄するのではありません。その辺が微妙な所です。

さて、チャクラが開くと言いますのは、要するにチャクラというのは心のことですから、オープンになるとチャクラも開くわけです。例えば、チャクラが閉じている人というのは、自分のことしか考えていない人達なのです。自分の利益とか、快楽とか、非常に打算的で、唯物的、そして非常に狭く、器が小さいのです。利己的、自分本位なのです。

そういう人は最も固くチャクラが閉じています。他の人達のことはどうでもいいと思っているのです。人のことは無関心であり、考慮にいれません。そういう利己的で、小さい人間は自己に終始している為チャクラが固く、そして、閉じているのです。それ故、チャクラを開くためには、心をオープンにし、外に興味を持つことです。

外に興味を持つと言っても、自分を掘り下げることと正反対ではなくて、器を大きくすることです。そして、先ず神様に目を留めることです。そして、他の人達を重んじ、他の人達を好きになると言いますか、尊び、受け入れることです。他の人を認め、立ててあげることです、心から。形だけでなく。

必ずしも他の人に寄っていって馴れ馴れしく口を利くことではありません。心で他の人達のことを受け止めていて、関心を寄せている。しかも、平らに誰に対しても分け隔てなくという意味です。分け隔てなくと言っても表面で均等ということではなくて、やはり、家族とか友人にはもちろん、親密に接するわけです。相手に応じて相応しく。世間の人に対するのと、知り合いに対するのとが均等にということではないはずだからです。

世間の見ず知らずの人に、にこやかに寄っていって口を利いたりする、ということではありません。心の中で他の人も認めてあげて、好感を抱いている、そして心で受け止めてあげている。そして、何かことがあれば手助けしてあげるというような意味です。そして、世間で起きていることにも、それなりに関心と、一人間としての責任を感じ、そして、自分の位置や役目からして、出来ることがあれば世間に対してや他の人に対しても、行動できる。それがオープンだということです。

人間に対してばかりでなく、生きとし生ける全ての万物に対しても、命を尊び、親しみを覚える。そのように外に向けて自分が開かれている、他の人を信頼している、立てている、好感を寄せている、心で受け入れている、人を嫌わない、拒絶しない。そして、正直である。自分に正直だし人にも正直である。しかも固くない、柔軟である、囚われが少ない。その様になりますと、チャクラも自ずと開くわけです。

世間ではチャクラを開くような技術とか、テクニック、方法等が一杯出回っています。それなりに役目や効果はあるのでしょう。でも一番肝心要のことを忘れています。チャクラを開いたり、覚醒させるのは本来技ではないのです。チャクラというのは要するに心なのですから。自分の心を開いて、他に対する受け入れ態勢ができて、他を認め、価値を置き、そして、エネルギーが外と巡るようにしている様な暮らしをすれば、自ずとチャクラは開くわけです。テクニックで無理に開けられるような、機械的、自動的に動くものではありません。人間はロボットではないのですから。

そして、チャクラが7つあるのは、1つの心の7つの側面、或いは、7つのレベルということで、例えば、ムラダーラでしたら、自分の根本や基礎に関わることですから、自分のその側面の心が外にオープンになれば、ムラダーラが開くわけです。

また、スヴァディスターナでしたら性欲とか、自分の身体を作るエネルギーの基ですから。そして本能的、無意識的なチャクラですから、そういった心の側面がより良い形でオープンになることです。そして、他とカルマを作らず、いい方向での交流が、心のその面で為されればスヴァディスターナのカルマが浄化され、いい感じで開いてくるし、その方面の能力が高まってくると、スヴァディスターナが覚醒するわけです。「ああ、そういうことなんだな」と思ってください。

マニピューラでしたら、愛情とか食欲のチャクラです。したがって、食欲とか愛情面が、或いは、芸術活動等、文学も含みますが、そういった叙情的な面や、食欲に関してまずく出ずに、良い形で出る。より良い関心を寄せ、そしてより良い働きとしてそれを心のその側面を動かせば、マニピューラが開くし、働き出すわけです。例えば、愛情を養うとか、名作に触れるとか、自然の命を体感するとか。俳句とか詩等に親しむ。美しいメロディに親しむ等です。特にビジュアルな面等はマニピューラです。また、霊能力もマニピューラです。そのように開発してください。それが本道です。ONEです。

あなたの場合は、感情をやや理性によって抑止し、感情を低く見なす傾向があるようですから、出来るだけ育み大切にし、受け入れてあげましょう。裁いたり、判断したり、冷たく拒絶したり、決め付けたりすると、マニピューラが萎えてしまいます。例えば、食事も囚われない程度で楽しむ。そして、愛情面にも価値を認め、より良い形で叶えてあげる等によります。愛情と言っても異性愛に限定されません。生きとし生ける物、全てとの愛情の関係です。

あなたの場合は下の方の3つ位のチャクラが押さえられ気味です。より良い形で、表れ出るならば、それは良いことなのですから、それを知って、その方向で調整しながら、上手く運用したいものです。マニピューラが開くことで愛情面で細やかになり、心が豊かになります。そして、霊障等も解けていきます。

あなたはあまり、霊障というのは受けていません。あなたは割と固い所もあるので取り付く島がないのです。アナハタチャクラですと、社会的活動とか、使命とか、愛の行動、ご奉仕、人助け、仕事での活躍等がアナハタに関わります。それ故、出来るだけ、それを霊的に行なう。そして、本当の愛によって行動する。思いやりを示し、能動的である。そうすると、段階とエネルギーがマニピューラからアナハタに上がっていきます。実際の働きと行動をです。

愛を行動に移すことです。この場合も人類愛まで高まりますので、普通の恋愛を超えています。けれど、恋愛というのも、一概に否定できず、軽蔑できません。やはり、愛ということでは共通していることは確かです。ただ、一般の人達が愛と言っているのはやはり、低い場合が多く、低いのを経ながら高い所に向かって行くというのが大事です。

あなたの場合は、低い愛を必ずしも否定したり軽蔑したり、拒絶することなく、しかし、そこで甘んぜず、段々にその人のペースと器で上昇させていくことが必要です。他の人の成長を助けたり、関わってあげますと、自分の方も上がっていけます。勇気と思いやりのチャクラがアナハタです。そして、念ずる、念力の力、心願成就のチャクラでもあります。そして、アナハタは腕と繋がっていますので、手の働きもアナハタを発達させます。手で物を創造したり等です。

1つのチャクラを使い過ぎないようにしましょう。例えば、治療師さんや会社の社長さんはアナハタタイプが多いですが、やり過ぎますと大抵心臓に来ます。アジナーを使い過ぎますと、頭痛が起きたりします。或いは、脳溢血になったりします。平らに使いましょう。.元々1つの心の7つの側面ですから、偏らないようにです。1つを伸ばすのには限界があります。他のチャクラが足を引っ張るからです。それより、全体として伸ばす方が、結局は大きく伸びます。元々相互関連にありますから。

あなたの場合、ヴィシュダーが押さえられ気味であったり、敏感であったり、時に亢進状態になったりと、不安定です。喉のチャクラです。それは、意思力に関わるからです。あなたは空虚であったり、退廃的になったり、自分を締め過ぎたりしたことがあるので、そのようになってしまうのです。そうすると、喉とか呼吸器系に亢進状態が来たり、或いは、虚弱になったりしがちです。出来るだけ希望を大切に肯定的な世界観、人生観を持ちましょう。

今世ではあなたは、良い方向付けを取ってきていますので、これからも益々前向き、肯定的で、感謝と喜び、充実感というのをモットーに生きればヴィシュダーを浄化し、より良い形で表れます。例えば、空を悟るとか、真の自由が得られるとかです。そして、他の人を真の意味において自由へと導けます。解放者になれます。アジナーチャクラはあなたの本領です。

アジナーを開発する為には、表面で人や出来事を判断しないで、奥を洞察すること。その為に、奥で知恵が働くように思いやりを持って、落ち着いて、じーっと相手の人とか、出来事とか状況を眺めることです。そうすると、その背景が感じられるようになります。背景とか由来、奥の原因とか、心の願い等が。それを思いやってくみ取り、そして奥を理解し、察してあげる。

そのように心掛けて、物事に接すると、出来事言語が読めるようになりますし、その人の奥、例えば霊のレベルに達するし、指導霊がわかるようになったり、その人の魂の由来が突き止められるようになり、総合的で奥深く理解出来るようになります。表面で判断しないようにするわけです。

表面でと言うのは唯物的で、というような意味で、その人の容姿、容貌とか、性別とか、肩書きとか、世の中の資格とか、地位とか、名誉とか、財産とか、家系とか、人種とか、国籍とか、宗教とか、これまで行ってきたこととか、世の中の評判とか。そういった表面で、世の中と同調して、或いは鵜呑みにして、この人はこうだ、この出来事はこうだ、と言うように常識とか外見とか、世論、感覚、感情等で安易に判断したり、決め付けたり、裁くのがアジナーを妨げるわけです。そうすると、その人やそのこと本来の持っている良さを損ねます。そして、貶めます。それがアジナーのカルマです。

あなたもかつてはそれに近いことをしてしまっています。しかし、アジナーの可能性があり、あなたは発明とか発見、創意工夫、探究等で優れた才能を備えています。あなたはアイディアの面で優れています。先見力があります。予見力です。また、言葉に精通する能力もあり、言葉や音声、音楽等は、その下のビシュダーとも深い関連があります。例えば、声そのものと一つになると言霊に達し、ビシュダーが開発されるわけです。更に、それが知恵に向かうとアジナーが開発されるのです。

全ての物事に、そのように取り組みますと、それぞれのチャクラを普通のことをしながらでも、開発出来ます。例えば、誰かと会話をしながら声そのものに入っていきますと、ビシュダーが開発されて、相手の人の声を通して、その人の命に達し、その人を支えられるようになります。波動というのも声に近いので、ビシュダーと関連しています。

例えば、経典、般若心経なら般若心経をお唱えしながら、声そのものに成りきりますと、ビシュダーが開発され、音の世界に入っていけます。ピタゴラスの述べた天界の音楽に入っていけます。相手の人のメッセージや声が、内なる声が聞こえてくるようになります。

サハスラーラは神に思いを巡らし、神第一に生きて神に献身し、ONEを学び、会得すること。ONEに生きること。全てを総合的に捉えること。自分の意見や好みに固執しないで、相手の意見や考え方や経歴も認め、相手の角度から同じ事を眺め直す等によって、自分から自由になり始めます。そして、神聖さが出てきて、敬虔深さが偽善ではなく、より良い形で自然に出てくると、サハスラーラが開きます。自分から出て、天に還っていけるようになれます。

【質問2】私はオリジナルエンティティーの中に納められると言う事ですが、私の霊統・ルーツ・原点をお教えください。

【ソース】アトランティスのホワイトブラザーフッドです。そして、後には、特にキリスト時代にエッセネ派と関連しました。研究者のタイプです。また、解放者としての役目があるし、先駆者としても働けます。扉を開く人です。機会を提供し、教育の方面、啓蒙の方面で役に立てます。自由をもたらす使命があります。啓蒙の方面で理解をもたらし、人々の意識のレベルを上げます。教育の水準を上げます。

もちろん、ここで言う教育とは学校教育とか、進学塾と言うよりも、もっと本来の人間の魂の育成、生命を進化させる事柄です。また、献身的で、奉仕的な人でもあるので、補佐役、秘書的な役目も果たせる人です。それから発明とか発見の才能があるし、先を見越して今を備えさせることが出来ます。また、改革したり、変革するエネルギーがあるので、改革者としてもやってきています。

前世から非常にユーモラスで大らかな面がありましたが、それが後ろ向きに表れていた時は皮肉屋になったり、批評家になったり、傍観者的になってしまった時があります。出来るだけ、世の中に参加し、そして責任を引き受け、肯定的で希望に満ち溢れた活力のある世界観、人生観を持ちましょう。また、実験が好きな人です。科学の精神、合理精神があります。

アトランティスから発していますが、一方エジプト、モンゴルの辺りの影響も強いです。中国でも治療を学んだり、整体や体操、或いは運動、健康について学びました。学術的な探究の面も強い人です。闘士、運動家として、社会の活動もしていました。けれどあまり、政治とか経済に関わったことは少ないです。やはり、科学とか治療とか精神面、また、言語学。それと、美術やビジュアルな方面、或いは音楽等で献身してきた人です。エジプトからの影響も来ていますが、本来はやはり、イスラエルと言うか主の系統があなたの中での本流です。

【質問3】私にとってどのポジション、位置が一番合っていて自分を活かす事が出来るのでしょうか。お教えください。

【ソース】啓蒙者です。秘書役です。他の人の間違いを正し、改善させてあげられます。理解をもたらせます。処理能力で優れています。言葉の能力があります。言葉の力と適切さです。解釈能力があります。広い意味での翻訳能力があります。また、アイディアの人で、創意工夫が見られ、考案したり、発明したり、発見したりすることが出来ます。開拓者精神があり、囚われない精神です。自由な精神です。

新しいことが好きです。新しい精神の風を吹かせる為に、生まれてきている人です。教育者、科学者です。啓蒙家です。変革者です。他の人達を備えさせる人です。間違いに気付かせ、正させてあげる人です。それをどの程度適切に出来るかどうかによって、カルマを作って退歩するか、他の人を助け、導いて進歩するかが決まってきます。自分の特性とどのように付き合って生かせるかどうかです。また、動機がどのようなものかにもよります。

解明する能力があります。あなたは叡智を重んじます。それと共に愛を尊び、大切にするとバランスが取れます。あなたは本来自由な方です。土地や人間関係、ルーツからも。一匹狼的な所があります。しかし、ある程度他の人と協力し合い、安定するということでバランスが取れます。教えたり、気付かせてあげられます。出来ないことを教えたり、代わって出来るようにしてあげられます。相手の人が出来るようになるところまで導けます。

ネガティブな面は、退廃的な所や割り切り過ぎる所、判断を早まり過ぎる所です。よく落ち着いたり、保留にしたり、心を広くしたり、受け入れるようにしたり、許すようにすることを、他の人に対しても自分自身に対しても、状況や結果に対しても、することで、自分のその傾向を克服し、より良い形で自分を活かしていけるように進化していけます。

【質問4】私の本質の名前とその意味をお教えください。

【ソース】先ず今世のお名前として、「忠寛」というのは忠実であるということと、寛容、寛大であるということで、あなたが目指そうとしているものです。忠実な人です。それがより良い形で出るように、そのお名前を戴きました。

また、それが忠(ただ)と言うふうに正しいというふうになっているのは、確かに正義を重んじる人ですし、不正を暴いてきた人でもあるからです。正義感の強いのがお名前に表れています。寛というのはむしろ、目標であり、あなたに足りなかった部分です。もっともかなり、寛容な人でもあったのですが、でも、非常に厳密で厳格だったのがありますから、より良い形で寛容さを心底養い、広い人間になりたいという願いが、今世のお名前に表れています。

では本来の名前はと見てみますと、先ず、シニアというのが表れています。それは教育の1つのレベルを表しています。英語ですが。あなたが教育のレベルに関わっていることを表しています。広くは生命の進化のレベルです。アトー。それがあなたのお名前です。前世のある時の名前と言うより、あなたの特性に応ずる霊的な名前です。

大体、「あ」が付くのは日本語の50音の最初は「あ」です。英語でもアルファベットの最初はAです。それはアトランティスの系統を表します。ホワイトブラザーフッド、主の系統を。「と」はある意味で最後の音です。それ故、「アトー」は始まりであり、終わりである。無限と永遠、最初と締めくくり。聖書で言えば、創世記と黙示録を表します。非常に包括的でピュアな白い感じの名前です。ちなみにオットセイと言うのは「オトー」であり、比較的近い響きです。アトランティス系の海、海洋を表しています。
リーディングを終了します。

(ありがとうございました)<了>