2011年11月10日

思うようにことが運ばない。自分の運命を拓くには?

2002.1.9  リーディングNo.6112


【質問1】思うように事が進まず、自力の限界を感じています。運命の拓き方についてコツなどがあればご教示ください。宜しくお願い致します。


【ソース】先ず落ち着いて、立ち止まって静かになることです。慌てないこと、心配しないことです。そして周りをゆっくりと眺め直すことをしてみるのです。そして事態を出来るだけ正確に把握し、認識するようにしてください。「一体どうなっているのか」ということを知るのです。それが先ず先決です。現状の分析とでも言いましょうか。自分の置かれた状況、或いは社会情勢、そして自分自身のことも見詰めてみることです。自分の周りの現状把握や認識ばかりでなくて、自分自体も認識したり把握するという意味です。


このようによく眺め直し、全体を出来るだけ平らに知るようにします。またそのような作業の中で気付きとか閃きのようなもの、或いは理解とかも伴うはずです。そしたら忘れぬ内に覚書きのように書き留めていってください。見落としていたこと、捉え違いをしていたこと、新たに発見したことや気付きなど、或いは確認のことでも大事だと思うことなども書き留めておきます。自分で気付いたことばかりでなく、気付かせられたことも「これは忘れぬように、大事だから」と思うことは書いて置いてください。人から知らされたり、気付かせられたり、教えられたりしたことなどです。


そのようにして出来るだけ材料を揃えていきます。そのような中で自分の持っているものというものに注目してください。持っているものという場合、有形のもの、つまり物理的なものに限りません。無形のもの、つまり精神的なものやノウハウ、理解や技術、資格、経歴なども含まれます。そういった有形・無形を問わず、自分の持てるものというものを列挙してみてください。何を自分は持っているのかという手段とか材料のようなものです。一方、持っていないものというものも列挙してみてください。自分に無いものです。自分に有るものと自分に無いものとを自分の中で識別します。


一方、理想ということに目を留めてください。自分はどうしたいのか、何がしたいのか、そして何が出来るのか。自分の中の漠然とでもいいですからイメージというものに焦点を当ててみてください。これからどうなるのか、また、どうしたいのか、どうするといいと自分は思っているのか。そういったことを自分で思いを巡らしながら捉えるようにします。そのような作業の中で、一見たわいないようなことや無関係に見えることでも大事な場合もありますので、列挙しておいてください。それ自体は大事で無い場合であっても、そこから何かが生み出されたり、或いは連鎖反応的に他の大事なことに導かれていったり、到達するということは多いからです。


何でも最初に布石と言いましょうか、取っ掛かりがありますと、必ず目的地に到達できます。また人生には定まっていることと、あまり定まっていないことと、全く定まっていないこととがあります。定まっていることに関しては、それを認め、受け入れるようにします。ある程度定まっていて変えられるものに関しては、それを知ります。そして変えたほうがよい場合は変えます。変え得る方向に向かいます。どのように変えたらよいかを見ていきます。また、どの程度変えたらいいのかを見ていきます。


時間的なスパンも順序も見ていきます。手順と言いましょうか、順序と言うか。全く決まっていないということに関しても見ていきます。そのようなものはどのように自由に創作していくか、或いは手を触れなくていいかということも見ていきます。ある程度変えられるということのカテゴリーに関して、変えたほうがいいことは変えると言いました。どのように変えるかというものを見ていく、どの程度変えるかを見ていく、何時変えるかを見ていく。一方、変えられるけれども変える必要が殊更ないという場合も見ていきます。そういったことを整理し、どれに属するかを見分けていきます。 


さて、自分の理想のヴィジョンというのがあって、それを自分で知るようにしてください。抱負とか願い、希望、憧れ、理想の形態、自分の在るべき相、理想像、未来の自分の願わしい在り様などです。そしてそこから見直し、そのように、例えば五年後になっている自分がイメージ上にいる。そしてそこからして五年前、つまり今の自分を見てみる。そしたら何を今するべきかが見えてきます。


何が足りないか、材料を見ながらそれが判明してきます。例えば五年後に「こうなっていたい。或いはなっているのがよいであろう」と思える。その五年後の自分からして使える材料というものを今どの程度把握したり持ち合わせているか、また持っているけれど足りない部分もあります。有るけど足りない。どの程度足りないか、どのようにして埋め合わせたり揃えるといいのか。足りないものは一体何なのか、物理的なものなのか資金など金銭的なものなのか、人脈か、社会的信用や信頼か、社会的資格がないか、力不足か。そのように理想を実現する上で足りないもの、まだ持っていないものを知るようにしてください。そしてそれをどのように獲得出来得るか、それを見ていってください。


社会に於ては今の日本の体制上、この資格を取得していないと、これは出来ないというのがあるでしょう。自分の理想の将来の姿というのは、そういったところに属していることなのか、或いはもう少し自由なことなのか、その辺も見ていきます。また一方、参考になることとしまして見習うということがあります。先ず大きく分けてください。例えば将来の自分というものを見る場合、仕事というのがあるし、家庭というのもあるわけですが、自分の幸せ感というのを確認して、自分は日本国内で生きていくのか、日本以外の地域で生きていくのかというので、バサッと二つに分けられるわけです。あなたの場合は先ずどっちでしょう。このように粗く削るということで区分けしていきます。もし日本国内だというのでしたら日本国内の中で更に細かく分けていきます。また分野別でもバサッと分けます。


世の中、見てください。どのぐらいのジャンルや分野に世の中は分けられているでしょう。今の日本に於て。先ず職種とか業種というものを見た場合、自分にとって全然という分野があるでしょう。自分にとって全く無縁と言いますか、関係したくない、関係もできないなどという分野があるでしょう。他の人はそれはそれでいいわけです。事、自分に関してはどの分野かというのを見ていくわけです。そして自分の中で候補として残った分野が二つ三つあったとしたら、その中を細分化し、出来るだけ具体化し、特定し、しぼり込むのです。


例えば音楽の分野というのが残った場合、音楽の何なのか。音楽と一言で言っても広い世界なわけです。その内のどの辺りで、どういうふうに関わるとよいのかというふうに見るわけです。一方、逃げ道を作るという意味で、―それはいい意味で述べています。逃げ道ということで、それが叶わない場合は別の候補もちゃんと用意しておく、考えておくということです。と言いますのも人間の運命と言いますのは相手さんも居るわけです。大抵の場合。自分がやりたくても相手さんが認めてくれない、採用してくれないという場合は叶わないわけです。


したがって幾つかの候補や可能性を見詰めながら、しかしほとんど叶わない場合は時期を見るというのもありますし、一方、分野を変えるということもあります。しかしそれも後ろ向きに見るのでなく、音楽でない場合、他のことも有り得るという自分の可能性をもっと枠を広げて再検討をしてみます。世の中を知り、調査しましょう。そして自分自身の中を知り、自分の中を調査しましょう。自分のこれまでの生い立ちや経歴を洗い直しましょう。子供時代の憧れを見詰め直しましょう。そのような作業はとても大事です。そしてそのプロセスで得られた収穫というのがとても得難いのです。自分が資産です。


また幸せというものを、自分の場合の幸せ感というものをよく知っておきます。自分の本音を知ります。また本当に自分がそれを必要としているのかどうかということも知るようにします。案外、自分が願っていると思っていたけれども、それ程自分は願っていないということもあるし、その逆もあります。また必要性ということでも、自分はこれが必要なんだという拘りがあったけれども、本当は必要ないのかも知れません。その逆もあります。そういうことも知っておくようにしてください。


それとやはり、動きながらです。動きながら分かっていくことは多いのです。考えたり検討しているだけでは分からないことも多いのです。動いてみて自分が自分を分かる。周りからの反応でも分かるということも多いのです。そして出来ることから始めましょう。千里の道も一歩からです。現状を把握しましたらお手上げということはありません。何時、如何なる場合であってもお手上げということはなく、出来ることというのが必ずあります。そしたらそれを行なう。先ず行なうことです。そして様子を窺うのです。


現状全体を百とします。その中で必ず五とか十は出来ることがあるものです。出来ることに目を注ぎましょう。出来ないことを嘆くのでなく、出来ることに着目し、それを一つひとつこなしていきましょう。精一杯その時点で出来る限り。知らないことでなく、知っていることに着目しましょう。持っていないものでなく、持っているものに着目しましょう。このように、出来ないことでなく、出来ることに着目する。知らないことでなく、知っていることに着目する。持ってないものを欲しがるのでなく、先ず持っているものから有効活用していく。そして段々それを押し広げていく。増やしていくということです。そして機会やチャンスなど必ず現状でもあるはずです。そしたらそれを出来るだけ有効活用させて頂く、無駄にしない、精一杯誠意を以てその時点で出来る限りをさせて頂きます。


そうすると、それをしながら持っているものが増え、出来ないことが出来るようになり、知らないことを知るようになり、成長し、力が付いていきます。それに伴い、自分の可能性が広がってきます。それとよくお祈りをして、そのお祈りはあなたの今のやり方でよいわけです。そしてあなたの感じたり信じている神様に自分を委ねることを致します。そのようなことで始めてみてください。後は様子を見ながらで、必ず一つ二つをこなせば、する前よりも出来るようになっていることがあり、分かるようになっていることが増え、持ってないものが持っているようになります。前に進みます。そしたら次の時点ではもっと、少し可能性が広がってきます。そのように一つひとつこなしていけばいいのです。


それとプロセスに着目してあげてください。そして味わうことです。囚われずに味わうこと、休みながら味わうことです。「あー、いいものだな」そのように感じられるようにです。いきなり実現しなくても、実現しない内に、悩みがある内に、その在り方も受け入れて楽しめる、満足できるようにすると余裕が出て、丁度、山登りのようにまだ頂上に着いていないけれども途中を楽しみながら目的へ向かっていけます。


自分に相応しい幸せを見出だし、また作り出しましょう。変えられないことを嘆いたり、もがくのでなく、変えられることにこそ着目しましょう。或いは作り出せることに。人と比較しないようにしましょう。優越感も劣等感も意味がありません。自己満足ということでなくて、自分に相応しい、その時の在り様というもので喜べて感謝できるように、ということです。そして更に可能性を広げていくように励んでいきましょう。


【質問2】ライフシールとチャクラの傾向についてご教授ください。宜しくお願い致します。


【ソース】ライフシールの真ん中には湖が見えます。神秘の湖です。それは生命力を現しています。涸れることのない湖です。「生命の源への信頼」そのように記されています。その中から滾々と水が湧き出てきます。


ライフシールの向かって右側には剣が見えます。銀色で輝いています。それは戦いの為の道具であったり武器ではありません。鋭さを表します。 例えば自分の中の煩悩とか、自分の中の要らないものを、それで鋭く切ったり、或いは処理したりできる知恵のことです。しかしそれは優しさと丸みも帯びている剣です。厳しく辛く当たらないという意味です。「剣の効用」そのように記されています。


ライフシールの左側には花が咲いています。桃の花か梅の花のような感じで、それ程大きくはなく、盆栽ぐらいの大きさでこじんまり咲いています。「小さな幸せを大切に」と記されています。
幸せは規模ではありません。内容や質であり、また本人の捉え方次第です。


ライフシールの下側には金属棒、或いは金属板が見えます。黄金の板です。「試金石」そのように記されています。人生における試金石のことです。その時その時で出来ることを精一杯、現状に応じて行なっていきましょう。「あー、なかなかいいものだな」そのように実感できれば、しめたものです。


運命の開拓ということを先に見たわけです。それに付け足しますと謙虚さです。謙虚であると運が良くなります。謙虚さは相手を立てる、心から尊ぶことを意味します。それは自分を低めることではありません。自分の生命も大切にするからです。そして感謝と喜びが働いていると運が作動してきます。そして自然の摂理に適って神様を喜ばせますと運が開けてきます。神様の喜ばせ上手と言うか、神のお心に適った暮し方や態度や行動を取る。それが自分にマッチした形で応用されていくということです。


普遍的な真実が自分に応じて個別的真理として働くということです。「神は今、自分に何をせよと命ぜられ、また意思されておられるのだろう」神様が喜ばれるような生き方、しかもそれが自分に無理がなく、自分にとってもマッチしているということです。それが試金石の意味です。


ライフシールの上側には大きな魚が見えます。「大漁」と記されています。人生における収穫を表しています。もちろん、大きな魚は象徴です。あなたの理想が実現した。そしてそれが神様ともマッチしていることを表しています。


輪郭は正方形です。背景色はイエローです。輪郭の色はグリーンです。 ライフシールのテーマは誠実一路、目標達成、幸せの分かち合い。


続いてチャクラの傾向について見てみます。全体的に強い人です。パワフルな人です。実力もある人です。人を生かすと運が開ける人です。人を生かす為には相手を見抜くことが必要です。見抜く目も持っている人です。よく相手が感じられるように自分でも留意してください。人も自分も生かされるように関わるようにします。また人を育て、成長させられるものを持っている人です。音楽方面にも適性と可能性の有る人です。アナハタとヴィシュダーと頭のチャクラとが発達しています。


良い心掛けを持ちましょう。良く思うと言いましょうか、自分の中の出来るだけ良質のものに着目し、それに立脚し、自分の全体を掬い取って調和状態を作り出しましょう。本来の在り様を自分の中で模索し、自分を整列させましょう。無理なく自然に。全体的にチャクラは強く、確立している人です。優しく敏感な部分と、非常に頑固で強い豪気な面とを兼ね備えている人です。魂の人です。霊的資質も備えています。人を心から重んじ、大切にし、人が生かされるようにしてあげること。忍耐強くお付き合いして優しさを発揮していくこと。無理をしないでバランスを取ることなどが留意点の人です。


【質問3】父、母、祖父、祖母、いずれも生まれ変わりや、あの世のことを知りません。それとなく話したことはあるのですが、理解してもらえませんでした。特に父はそのような話に強いアレルギーがあるようです。生きている時や亡くなってから、どのようなことを話してあげたらよいでしょうか、宜しくお願い致します。


【ソース】先ず蔭でお祈りして差し上げてください。お祈りは根本の原因です。源です。第一原因の力となります。それが霊の部分です。それが魂に降りてきて、更に魂から体、つまり身体、肉体に降りてきます。霊と魂とは原因と結果の関係にあり、更に今度は魂が原因になって肉体を創り出すという因果関係です。それは自分の中での霊・魂・体であり、更にそれは客観世界に於ても霊界、神様の世界から魂の領域、アストラル領域、心の領域、潜在意識、そして現実の物理的な世界というふうに対応しています。


そのような意味で霊で決まります。魂はもとより体の次元も物理領域もこの世の現象も。それゆえ先ず以て第一原因に遡り、よく神様にお願いし、お願いした後、お委ねするというのが大事です。お祈りと言いますと、お願いだけする人がいるのですが、最後にお委ね致して「どうぞ、宜しくお計らいください。全て神様のお心のとおりになりますように」というふうに、最後は全てを託するということが要ります。


それと、お祈りで神様にお願いをする時に、一方的であってはコミュニケーションになりません。それは人間対人間の場合と同様です。相手さんを思うと言いましょうか、それがコミュニケーションの通ずる基本であり、マナーでもあります。それゆえコミュニケーションの相手が神様の場合は尚のこと、神様の言い分とでも言いましょうか、神様の意向、お心、意図というのが先ず以てあるものです。それゆえ出来るだけそれを窺い、感じ取り、そして自分の本心とか願いを自分で弁え、或いは認識し、自分が成長して神様のものと調和状態になれるようにしていきます。


あなたの中に神様からのものがあります。それゆえ、そのようになれるのです。いきなりそうならずとも。と言いますのも、急いで無理をする人が多いからです。あまり無理をしたり背伸びをしないでください。これはあなたに限らず誰にでも言えることです。神様が十としましょう。今のあなたが仮に四としましょう。これは例えばの話です。そしたら四をお願いするのでなく、七ぐらいをお願いするのです。七レベルのお祈りを捧げるのです。自分が今、四だとして、放っておくと四をお願いしてしまいます。それでは仕方ありません。せめて六ぐらいをお願いするのです。そうすると祈る程に自分が成長し、導かれ、引き上げられて、自分が上等になり、祈りを通して成長できます。育てられます。引き上げられます。


四の自分が六を願う。そこに神様に対する自分の誠意が表れています。自分の、その時点の自分の中に二の部分もあるし、四の部分もあるし、六の部分もあるし、八の部分も共存しているのです。同時に。自分の中の程度の悪い一とか二のところに焦点を当てるのでなく、それは例えば誰かが駄目になるのを密かに望んだり、喜んだり、恨みに思ったり、或いは自分に対して自棄っぱちになっているのが一とか二という意味です。そういうところに焦点を当てないで、自分の中に既に可能性があって、潜在的ながら六とか八、更に十の部分が自分の中にあるのですから、祈りながら自分が六とか八が顕現してくるようにするのです。


そして同時にお父さんやお母さん、或いはお祖父さんやお祖母さんの中にも、その時、例えばお父さんが二か三かも知れない。でも、そんな今のお父さんの中にも七とか八、更には十のものが共存しているのです。潜在的には。それゆえ、お祈りで働き掛けますと、あなたが六でお祈りしますと、お父さんの中の六を動かします。その上でお父さんに向き合うのです。もちろん、さり気なくです。そうすると何時もよりはうまくいくと言いましょうか、何時もよりはましな話になる、何時もよりは通ずるということが起きます。


いきなりそれが大成功しなくても、やはり違いがもたらされる。そのちょっとした違いや成果を自分で喜び、それを自分で評価してあげること、相手から評価されなくても。そしてそれを励みにし、更に弾みがつくように、それを足掛かりにもう少しその先を目指すということです。その人その人のペースというのがありますし、現状というのがあるし、これまでの経歴とかルーツとか生い立ちもあります。それに応じて少しずつでもそれに合うようにする。その為には相手のことを何時も良く思ってあげて、そしてお祈りの際、自分ばかりでなく相手のことも神様にお委ね致します。そして「どうぞ、良きにお計らいください」と全てを託します。


あなたは自力の限界を感じ始めているのですから、そこまで来ているのです。ほとんどの人は自力の限界さえ感じていないのです。自力の限界を感じれば、もう直ぐです。他力にシフトする為には自力を徹底して行なうに限ります。そして自力の限界を痛感することです。それが他力に移る秘訣です。徹底して行なわないと自力の限界は感じられません。徹底して行ない、自力の限界を痛感できた時に初めて手放せて、他力の力が働き出します。全てを託するということが出来るのはそのような時に限ります。


自力を徹底した人だけが他力を徹底できる。つまり全託できるのです。あなたはそのような性質を帯びている人ですので、先ず身近なところで応用し始めてください。そして相手をよく見抜きその人に相応しいお導きが出来るようにしていくことです。相手に話を合わせてあげること、そして話も聞いてあげることです。そしたら心を相手が開き、こちらが話す機会が訪れます。少しずつ試していってください。諦めずに。ご健闘をお祈り申し上げます。   


リーディングを終了します。
                                         (ありがとうございました)
<了>